横浜で不動産売却を仲介し丁寧な説明と密な報告で信頼と実績あり

所有している賃貸物件を売却したいけれど、どうしたらいいのか困っていませんか？　賃貸中の物件を売却する場合はマイホームの売却とは異なり、今住んでいる入居者が安心して住み続け、あるいは立ち退きができるようにさまざまな配慮や注意が必要となるため、オーナーとして気になるところが多いと思います。詳しくはお問い合わせください。

愛着のあるお住まいの住み替えや、新たに買い替える場合、資産としての価値があるマンション・戸建て・土地などの不動産売却、空き地・空き家となってしまっている不動産に関する売却相談、住替えの相談など、お客様の多岐に渡るご要望に対してどんなことでも真摯に取り組んで参ります。

①空き巣や火災のリスク
空き家をそのまま放置していると、泥棒や放火といった事件に巻き込まれる可能性が高くなります。万が一、空き家から出火し延焼させてしまった場合には重過失を負わなければならない可能性もありますので注意が必要です。

②家計を圧迫する税金などの管理費
不動産を所有しているということはつまり、固定資産税や都市計画税の支払いが発生します。
他にも、細かいもので雑草や庭木の管理から、建物の維持まで平均すると年間10万円以上の出費となります。

③建物が使えなくなる
一度空き家となった建物は草木が生い茂り、次第に朽ちていきます。
万が一、倒壊して怪我をさせてしまった場合、所有者責任を追及されてしまいます。

万が一住宅ローンを滞納した場合、そのまま何もしなければ自宅は競売にかけられてしまいます。
しかし、借入先の銀行と予め話し合いをして同意を得ることで、競売を避けて売却することが可能です。
その結果、住宅ローン問題の悩みから解放され、新しい生活がスタートをきることが出来ます。これが「任意売却」です。
特に寄せられるお悩みとして多いものは「住み続けたい」「離婚と住宅ローン問題を解決したい」あるいは「引越し代が欲しい」という3つです。
一般社団法人 全日本任意売却支援協会は、任意売却でこれら3つのご希望を実現することで、みなさまの新たな生活のスタートをしっかりとサポートいたしします。

実は相談内容として多い離婚相続。離婚後に、共同財産を分配することを財産分与と言いますが、意外にも金銭ではなく、家の財産分与で悩まれる方が多くいらっしゃいます。
家は、お金とは違い価値算定をすることが難しく、物理的に半分に分けるということも不可能です。
そのため、財産分与対象に家が該当する場合、すでに生まれていた夫婦間トラブルがさらに悪化してしまうケースが多いと言われており、そのことによる精神的ストレスの増加も考えられるため、避けたいことです。
そんな方に対して、当社は親身になり、秘密を厳守した上でサポートさせて頂きます。